第2回OB講演会の報告 − IF & Reality 2006
| 第2回OB講演会(IF&REALITY2006)実施報告 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年7月15日(土)に母校で開催されたIF&REALITY2006に関してご報告させて頂きます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■プログラム 09:10〜09:30 開会式 (体育館にて講師の紹介) 09:30〜09:50 講師の移動 (各教室へ) 09:50〜10:40 講演 (前半) 10:40〜10:50 休憩および生徒の移動 10:50〜11:40 講演 (後半) 終了 12:00〜13:00 講師歓談および反省会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■去る7月15日(土)に筑紫高校OB講演実行委員会の活動による「IF&REALITY」が行われた。これは、昨年の当番幹事である9期生の発案により開催されたもので、今回が2回目の開催となる。
■今年は18名の筑紫高校出身の社会人OBが在校生(現2年生)を対象に50分間(2回)の講演や座談会を行った。
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■講演当日、OBたちは朝8時45分に筑紫高校に集合し、懐かしさのあまりしばしの雑談や懇親を楽しんでいたが、各々の表情にはこれから行う講演のために、緊張や興奮が見え隠れしていた。
■9時10分に体育館で現二年生と対面。OBを代表して1期生の蓮尾さんが挨拶をする。「おはようございます!」と蓮尾さんが話し掛けると、在校生からはみんな揃って大きな声で「おはようございます!」と心地よい挨拶が返ってくる。さすがに筑紫高校の生徒だ。その後、OB講演者各々が軽い自己紹介をする。その時々にも在校生の大きな声での挨拶は、蒸し暑い体育館の中を清々しい空気に変えてくれた。
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■OBが控え室に戻るとすぐに各講演のクラス代表がOB講演者を迎えに来てくれた。程なくOB講演者は各々のクラスに散っていった。
■講演が始まった。あるOB講演者は現在の職業にたどり着くまでの苦労を語り、ある講演者は現在の職業への情熱を語り、またある講演者は現在の職業の楽しさを語った。50分の講演の後にはきっと社会人としての熱い思いが在校生たちに伝わったのではないかと思う。
■二回の講演を終えた後にOB講演者は控え室に集まってランチを食べながらそれぞれの講演を振り返った。緊張をほぐせぬまま50分を終えた講演者あり、楽しい笑い声が響きわたり和気藹々の中で座談会を行った講演者あり。18人18色の個性豊かな講演スタイルだったようだ。各OB講演者は講演のプロではないが、在校生のために何かお土産を置いていってあげたいという熱い思いに全員が心を同じくしていた。それと同時に各々が重責を担った後の安堵感も感じられた。
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■この「IF&REALITY」は昨年始まったばかりでまだまだ発展の余地はたくさん残されている。
■現在、日本には65万人以上のニートと200万人以上のフリーターがいると言われている(厚生労働省の定義による)。そしてその多くは夢や希望を持つことのできない若者だと言われている。私たちOBは筑紫高校を巣立っていく後輩たちのためにOBとして何をしてあげられるのだろうか。せめて「社会に出ると夢や希望はたくさんあるんだ!」ということを伝えてあげたいと思うし、そのために私たちOBは支援、協力をいとわない。今後も続けていきたいと思いながら、これも『師弟同行』の一つの形なのかな、ふと思った。
■今回「IF&REALITY」に参加した2年生のみなさん、その大きな声で挨拶する習慣は君たちの一生の宝物になることをここで伝えておきたい。もう一つ、何か迷ったり悩んだりした時には、今回知り合えたOB講演者に気軽に連絡をとって相談してみてください。
■最後になりましたが、今回の「IF&REALITY」開催のためにお忙しい中わざわざ集まって案を練っていただいた講演者のみなさま、ビデオやカメラの撮影のためサポートしていただいたみなさま、そして、ご協力いただいた教職員及び学校関係者のみなさまへ心より感謝申し上げます。来年、再来年と年を経る毎にすばらしい「IF&REALITY」に発展することを心から願っております。
OB講演実行委員会一同(文:10期生 門田良明)
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